アイアンの飛距離と目安一覧!初心者は必見です


アイアンはドライバーと違い飛距離を争うクラブではありません。それでも、少しでも飛距離があればラウンドが楽になります。

今回は男女別にアイアンの飛距離を紹介しています。自分の飛距離と比較をして、できれば平均レベルに近づけるように練習をしましょう。

1.アイアンの男女別平均飛距離

アイアンの男女別の平均飛距離を掲載しておきます。左側の数字は初心者が目標にしてほしいレベルです。

右側の数字は、アマチュアの一般的な平均飛距離なので最終的な目標にしてほしいと思います。自分の飛距離と比べてみて確認をしておきましょう。

1-1.男性のアイアン番手別飛距離の目安

3番アイアン 160ヤード 180ヤード
4番アイアン 150ヤード 170ヤード
5番アイアン 140ヤード 160ヤード
6番アイアン 130ヤード 150ヤード
7番アイアン 120ヤード 140ヤード
8番アイアン 110ヤード 130ヤード
9番アイアン 95ヤード 115ヤード
PW(ピッチングウェッジ) 80ヤード 105ヤード
SW(サンドウェッジ) 60ヤード 80ヤード

表の左側の数字は力のない男性や初心者の目標数字です。右側の飛距離は平均的な飛距離になりますので、目標となる数字でもあります。

1-2.女性のアイアン番手別飛距離の目安

3番アイアン 100ヤード 125ヤード
4番アイアン 90ヤード 120ヤード
5番アイアン 80ヤード 110ヤード
6番アイアン 70ヤード 100ヤード
7番アイアン 65ヤード 90ヤード
8番アイアン 60ヤード 80ヤード
9番アイアン 55ヤード 70ヤード
PW(ピッチングウェッジ) 50ヤード 60ヤード
SW(サンドウェッジ) 40ヤード 50ヤード

表の左側の数字は力のない女性や初心者の目標数字です。右側の飛距離は平均的な飛距離になりますので、目標となる数字でもあります。

2.飛距離の違いはシャフトの種類と硬さで決まるの?

アイアンに限らずクラブの飛距離は道具の素材や特徴によっても異なります。もちろん素材よりも、ヘッドスピードやクラブの重量によっても違いがでます。

ここでは、シャフトの違いに関して説明をしていきます。シャフトの違いによる飛距離との関係性はどのようになっているのでしょうか?

2-1.スチールシャフトの特徴と勘違い

スチールシャフトの最大の特徴は、重さと硬さの違いです。重くて硬くできているスチールシャフトをしっかりとしならせて打てれば飛距離が伸びます。

また、ストレートの球筋になりやすいのですが、難易度が高めと言われています。従って使用者は上級者やプロに限られているシャフトでした。

近年では、軽い素材のスチールシャフトのアイアンも多数存在します。男性ゴルファーであれば、基本的に使用ができるスチールアイアンも充分にあります。

2-2.カーボンシャフトの特徴と勘違い

カーボンシャフトは、軽くてしなりが大きいというイメージがあります。結果的に初心者や女性向きと言われている時期もありました。

また、カーボンシャフトは軟らかいので曲がりやすいという印象もあるようです。最近のカーボンシャフトは重いカーボンシャフトもあります。

方向性に関する問題点も現在開発されているアイアンに関しては問題ありません。同じ条件であれば、スチールシャフトの方が飛距離の出やすい構造になっています。

2-3.シャフトの硬さと重さによって飛距離も異なる

最近のゴルフクラブは、シャフトが硬めのカーボンや軽いスチールもあります。ここでは、クラブのシャフトの硬さと素材を紹介します。

シャフトの硬さはアルファベットで分類されています。シャフトが軟らかい順に掲載しています。

シャフトの選び方は、ヘッドスピードで判断をするのが一般的です。ヘッドスピードは、測定器のあるゴルフショップなどで測ることができます。

L 33m/s以下 カーボン 一般女性向け
A 34m/s~36m/s カーボン 一般女性向け
R 37m/s~39m/s カーボン・スチール 一般男性・女子プロ
S 40m/s~44m/s カーボン・スチール 一般男性・女子プロ
X 45m/s~49m/s スチール 男子プロ
XX 50m/s~55m/s スチール 男子プロ
XXX 55m/s以上 スチール 男子プロ

3.まとめ

飛距離だけで考えれば、スチールとカーボンの素材による違いはさほどありません。但し、それぞれに打球の特徴があります。

スチールシャフトは低めの弾道になりやすく、カーボンシャフトは高い弾道になりやすくできています。グリーンで止まるボールならカーボンが良いと言われています。

アイアンの飛距離について説明しましたが、本来のアイアンの目的は飛距離よりも安定性です。ある程度の距離があれば充分に良いショットができていることになります。

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