函館で名物なご当地バーガー「ラッキーピエロ」の創業社長退任

少し前に最後のめちゃイケで中居くんの「72時間ホンネの旅」で最初に

函館でラッキーピエロにケチャップをかけられていましたね。

そのラッキーピエロは函館でご当地バーガーとして有名なラッキーピエログループの

創業者である社長が5月に社長を退任する意向を明らかにしました。

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【ラッキーピエロとは】

北海道函館市を中心に道南地方で17店舗を展開する外食チェーン

「ラッキーピエログループ」の創業者で社長の王一郎氏(75)。

社長の王氏は1942年5月、神戸市の生まれです。

王氏は高校を卒業後に千葉県の親族の会社に勤め、21歳で中華料理店を独立開業。

27歳で函館市に移住し、パブなどの経営に携わったのちに、87年に函館市のベイエリアでラッキーピエロの1号店を開業した。

自分で考えて今や看板メニューである「チャイニーズチキンバーガー」。

年間55万食を超える人気商品となり、ご当地バーガーと言えば「ラッキーピエロ」と言われるまでになりました。

17店舗ある店のテーマが全て異なっていて、メリーゴーラウンドやサンタクロース、エルビス・プレスリーなどあります。

そのど派手な店構えや内装が観光客などにも受けて、全店舗で年間220万人が訪れる函館の観光名所にも育て上げました。

作り置きをせずに注文を受けてから揚げたり焼いたりして提供する方式を採用しているため、ファーストフードではないと謳っています。

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ラッキーピエロのこだわり

ラッキーピエロは地産地消にこだわっていて、いわば地産地食という言葉を用いて

肉や米は北海道産を用い、野菜類は店舗のある函館近隣で栽培されたものを

極力採用するなど地元の食材を使用するようにしています。

こうした地元に密着した展開により、函館を中心とする道南地区の人々の「故郷の味」となることを目指しています。

ラッキーピエロの人気メニュー

1番の人気は甘辛いタレを絡めた鶏から揚げとレタス・マヨネーズなどを挟んだ

「チャイニーズチキンバーガー」

2番めに人気なのが「ラッキーエッグバーガー」

3番目に人気なのが「トンカツバーガー」です。

「おいしいだけでは記憶に残らない。お客様に驚きと感動を与えて信頼されなくては、口コミで広がらない」として、

顧客のアンケート用紙を創業者の王一郎自身が目を通して、

その要望やアイデアを取り入れようとしています。

【ラッキーピエロ創業社長退任後は】

王社長は退任後に会長として新社長を支えていくそうです。

その新社長とは長女の未来(みく)副社長(48)が就きます。

ラッキーピエログループは今まで道南地方以外での出店を拒み続けてきました。

他にも消費者にマイ箸・マイ容器の持参を奨励し、

容器ごみの発生抑制を行うとともに、生ごみ・空き缶などの廃棄物の再資源化にも

いち早く取り組む姿勢が評価され、2006年にはグループとして

北海道のゼロ・エミ大賞にも輝いています。

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