もはや都市伝説!石破さんが映ると寄ってくる猫の怪奇・・・

ウワサ

ネットやテレビ番組で度々話題になっているのが、

石破さんがテレビに映ると猫が寄ってくるという都市伝説か

実話か分かりませんがウワサが実しやかに囁かれています。

なので、ネットやSNSを使って自分なりに調べてみたいと思います。

【石破さんって誰?】

まずは、そのウワサ話題の中心になってる人物、

石破さんって誰?ってところです。

石破茂 いしばしげる1957年2月4日生まれの61歳で、

2018年現在自由民主党所属の衆議院議員(第11期)、

水月回(石破派)会長で、防衛庁長官などを経験している、

知名度経験ともに豊富な政治家です!

趣味は、鉄道、プラモデル作り

父親は元・鳥取県知事の石破二朗、祖父は元・大御門村長の石破市造。

少し話し方が独特というか、個性的というか、

一時期有名になった戦場のカメラマンみたいに話されます。

もう少し詳しく調べるてみると、

本人の発言で「国防がライフワーク」という発言のまま、

防衛政策通として知られており、

「軍事マニア」「防衛オタク」と呼ばれることもあります。

【都市伝説がここまで有名になった理由】

これについては、テレビ番組から雑誌まで様々な所で、

実験検証が行われています。

その一つに実験ではないけど、

この都市伝説を有名にした番組があります。

当時は、毎週名だたる有名政治家が出演し

経済政策から安全保障まで真面目に議論を交わす番組です。

しかし、番組内ではなぜかネコが自由にスタジオを闊歩(かっぽ)している。

しかも、これが生放送で。
テレビ東京系列で2008年から昨年3月まで放映されていた

「田勢康弘の週刊ニュース新書」。

政治家が、時にネコを膝にのせ笑みを浮かべたまま論じる様は、
真剣に政治政策などに興味がある視聴者を戸惑わせていました。

そして、この番組の最多出演で2匹のネコがなついていたのが
衆議院議員で元地方創生大臣の石破茂さんでした。

本人にネコに好かれるという、自覚はあるのだろうか?

「ネコとは生来人なつこいものでしょう。子どもの頃からそんな印象です。

でも、私はネコと暮らしたことはないんです。

親が飼わせてくれませんでした。飼いたいと訴えたことは、何度もあります」

「捨て猫を拾っては何度かこっそり、押入れで飼ってたのですが、2~3日すると、

居なくなってた」(本人談)

【本人も知っていた都市伝説】

石破さんがテレビに映ると、ネコが異様な興奮を示す、という都市伝説ですが、

石破さん本人もその噂は知っていました。

「学者が私の声の周波数を分析したりしていましたね。
でも、私に反応するネコもいれば、そうでないネコもいるという。
当たり前ですよ」(本人談)

前記の番組で懐いていたネコが亡くなったと聞いてネコに弔電を打ったそうです。

石破さんは、哀悼の意をこう表現している。

「尊敬するまーご様 まーごさんのご他界の報に接し、
数多く共演させて頂いた者の一人として心より哀悼の誠を捧げます。
政治ネコとしての存在には圧倒的なものがありました……」

ネコに対する愛がネコには例えテレビの映像越しだとしても、

石破さんから出ているオーラに猫たちは反応してしまうのでしょうか。

色々とネットで調べていくと、石破さんは猫の伝説なども好きだと話ていたり、

また車に轢かれた猫を病院に連れていき介抱したり

石破さん本人から出るネコ好きオーラに猫たちは敏感に反応しているのかも
しれませんね。

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