KKC(経済革命倶楽部)山本元会長が20歳の女性に襲われる

警視庁上野署に15日午前3時半頃、東京都台東区上の雑居ビルの住人から

「強盗に金を取られた」と通報がありました。

被害額は現金およそ12万。

あの350億円の詐欺事件で有名なKKCの元会長が12万なのも気になるけど
どうして今更なのか?

気になるので調べてみました。

KKC(経済革命倶楽部)とは

1997年に詐欺罪で逮捕された山本一郎元会長ですが、

経済革命倶楽部(KKC)を発足させたのは1995年になります。

略史

Wikipediaより

KKCの商法とは

KKCが作った平成小判や健康食品、浄水器などの商品を購入して

会員から出資金を募っていく。

次に会員になると商品を購入するとともに新しく会員を

1人増やすことが義務づけられる

数ヶ月したら会員は高額な配当を受け取れる

という流れで会員を増やし出資金を募っていきました。

でも、現実は高額な配当を生み出す事業の実態がなく

簡単にいうと会員を増やし新規の会員からのお金を配当に

廻していく自転車操業を繰り返していただけでした。

出所後のKKC山本元会長

出所後の山本一郎氏が考案したギャンブルが競球という。

この競球を中心にカジノ事業を起こそうと、

またも高い配当金を謳って出資者を募りました。

その際にKKCの山本一郎の名前が有名すぎたため「山本意致朗」と

改名してます。

在日中国人から出資を集めていたが2015年にまたも配当金が

滞り一部の出資者と現在裁判で係争中です。

2016年には中国人の投資家100人が東京地裁の正門前で

講義デモを行っています。

今回の事件概要

15日午前3時ごろ台東区上野の自宅件事務所に3人組の男が押し入り、

男性(78歳)両手足を縛り現金約12万円入りの財布やバッグなどを奪っていきました。

山本元会長は一人暮らしで、当時就寝中だった。襲われた後、自分で粘着テープを解いて通報したという。玄関のガラスが割られていた。

男性にけがはなく、上野署は強盗事件として3人の行方を追っていました。

(KKC経済革命倶楽部 山本一郎元会長)によると

「350億円昔やったんだろ、その金どこやったんだって。ガムテープでぐぐっと(縛られた)、指一本ずつ切り落とすとか言われて」

だそうです。

その後、逃走に使われた車が山口県内で発見され、

居石温佳容疑者(20)と少年3人は、

居石容疑者が運転する車で逃走していたが、山口県内で身柄を確保されました。

居石温佳容疑者は容疑を否認しているそうです。

まとめ

今回の事件ですが、そもそもメディアなどで現金を見せびらかし

さもお金持ちであることをアピールし、

詐欺罪などで逮捕歴があることが強盗される側にも原因があるのではないかと

思いました。

実際にデイリー新潮では、山本元会長は取材を受けています。

現在では「山本一郎詐欺被害者救済グループ」が存在していて、

共同代表の嶋田永浩氏の話では、

「山本に金を預けて戻ってこなくなってしまった被害者は日本人と中国人が半々くらい。私が把握しているだけでも500名の被害者がおり、平均被害額は約600万円。つまり、少なくとも被害総額は30億円に達しているのです」

デイリー新潮より

そんな事をしていればいつか天罰も下ることでしょう。

しかし幾ら詐欺を働き出資金を集めているからと言っても強盗はいけませんよね。

一度は詐欺罪で捕まった人の話を信じる方も信じる方ですけど・・・。

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